肌年齢

いらっしゃいませ。
ピースカイロプラクティックの囲和彦です。

 

 

梅雨入りしました。

梅雨が明けたらもう夏です。

太陽の光がまぶしい季節です。

 

夜には、花火です、万灯。

毎年7月25日 諫早川まつり

昭和32年の7月25日

諫早大水害で亡くなった方の慰霊、

美しい諫早をとの思いで

毎年行われているようです。

 

ピースカイロの目の前がメイン会場?になります。

 

 

当日は早々と店じまいでしょうね(^^)

 

 

夜の花火なんかいいから、

毎日お肌のお手入れでしょって方もいらっしゃるようです。

お肌と言えば肌年齢、

測定したことありますか?

昨日のブログのように数値化、定量化です!

では何を?

キメ :綺麗な?皮丘の数
油分 : 油分の量
水分 : 水分の量
弾力 : 弾性反発力(いわゆるハリ?)
明るさ : 肌の明るさ
シミ : シミの数?面積?

のようなものを測定しているようです。

 

対策としては、いろいろな物を塗り込むのでしょうかね~

ターンオーバーのことを考えるとずっとやらないといけないのでしょうね。

 

確かに紫外線や、エアコンなどでの乾燥、物理的刺激など

いろいろあるでしょうけど、

結局は、口から摂取したものが血となり骨となり肉となりで

あなたのカラダをつくっているのだと思います。

 

 

コンビニやスーパーで売られている食品には、いろんなものが入っているようですよ。

そういうのを気にして除外していくと食べるものがなくなります。。。

そんな書籍、ネットでの情報あふれてます。

 

食べたものが

アレルギー反応として皮膚に症状を出すことからも

すぐに全身に回っていることがわかります。

 

薬なども必ず副作用があります。

肝臓頑張っています。

 

排泄されるものもありますが、カラダに蓄積されるものもあります。

 

 

カラダのことで困ったらやっぱり

いや、困らなくても普通にしてても

「自然治癒力」ではないでしょうか。

「自然治癒力」は、

カイロプラクティックの考え方で大切にするものです。

 

もちろん、カラダにとって害になるものでもないですし

逆に、それを気にしない、無視する、使わないことが害かもしれません。

あ、意識しなくても働いてくれているはずですが、

あえて使わないようにしているのが多いのではないでしょうか。

薬を使ったり、歩かなかったり、普通のことを普通にしないとか。

便利こそ、害だったり~

 

 

 

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総合的な判断

いらっしゃいませ。
ピースかロプラクティックの囲和彦です。

 

2日に九州が梅雨入りしたとみられると。

気象庁が仰ったそうな。

明確な基準があるわけでもないようなので

前線とかいろんな状況から総合的に判断して、

えいやっと決めるのでしょう(またまた個人的な意見)。

 

 

明確な基準があったとしても

人の感覚で判断するものは、

結局は明確ではないですよね。

 

 

カラダについても、

ほんと人によって違うので

基準があったとしても

あなたはこれですって

言えないところもあるのでしょうね。

だから、数値化して、

その数値を超えている超えていないで判断することになる。

 

 

カラダの状況の見方はいろいろです。

カイロプラクティックにおけるカラダの評価の仕方も。

一般の方からは整体やマッサージとの違いもなかなか分からないことでしょう。

 

 

 

数値化するとかわかりやすくとか考えていたら

サラリーマンのときの報告書を思い出した。

定量的な表現、定性的な表現で状況をわかりやすく簡潔にまとめないといけなかった~

それでも読む人によって、評価は違うから面白い(^^)

 

 

 

梅雨を楽しむくらいの気持ちがいいと思います。

楽しもうと思ってもたもたしてたら、

梅雨が明けていたもようとニュースが流れるでしょう。

 

 

カレンダーをめくって

6月の祝日がない!無い!なか!

って嘆く必要はないです。

 

ピースカイロは祝日だって開いています(定休日は休んじゃうけど)。

嘆かなくてよい理由になってない。。。

 

 

何がよいか、何が正しいか、

正解なんて、あって無いようなもんばいね~

学校教育に毒されとっばい、

ちゃんとした答えば出せ、

そうじゃなからんと、丸にはせんよ~みたいな。

 

 

ちびっこたちの、答案見たら、良くない問題も多々!

子どもたちの答案見たことあるパパ、ママなら、

そうそう!!と思っていただけるでしょう。

子どもたちの答案が素直な答えなんですから♪

 

そんな自由な子どもたちの発想を

窮屈にしてつまらないもににしているのは、大人ですか。

 

 

梅雨であっても子どもたちは、文句言わん。

学校が休みじゃないから、

友だちと会えるから、

ハッピーでしょうがない。

 

 

何か、随分脱線しましたが、

つまらん大人になってしまったと思ったあなた!

カラダはきっちり正確に歳を重ねても

精神年齢を簡単にサバ読んでしまうあなた!

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「へき」ありますか?

いらっしゃいませ。
ピースカイロプラクティックの囲和彦です。

 

つい嘘をついちゃう虚言癖とか

お尻とかおみ足とかがたまらいとかの性癖とかの「へき」ではないです。

ん、これはフェチとか言うのかな。

 

諫早に帰ってきて、お客さんが言うのです。

「へきのいたかとさ~」

初めて聞いた時は、どこのことかわからなかったです。

お客さんに教えてもらったです。

肩甲骨と背骨の間くらいのところを「へき」と言うらしい。φ(..)メモメモ

肩についてはこちらも
 

他にもカラダの部位の方言はあるのだろうか??
知りたい♪

 

「スジをちがえた」とかは聞くけど

「スジ」は方言ではないと思われる。

腱のこと、または筋のことを言っているような気がする。

 

寝違えたりとか挫いたりすると言うようです。

 

その場合、

関節かもしれないし、

腱かもしれないし、

靭帯かもしれないし、

筋肉かもしれない。

 

 

普通の人は、突然痛くて動けないと「スジをちがえた」と言ってる気がする。
何がどうなったかわからないのでしょう。
わからないと思います。

 

あ、筋肉が緊張(短縮して固まっている)している感じを

「こわっとる」とよく言いますね。

こっていると感じているようです。

 

 

感じ方もいろいろですが、

言葉って面白いです。

 

 

何だか嫌な感じを

イライラするとか

ニヤニヤするとか

言っている方もいます。

 

何となくわかる気はするけど(^^)

 

 

あなたが感じたあなたの症状は、あなたの言葉で伝えてくださいね。

何となくわかるものです。

言葉でなくても、あなたのどうにかしたいという熱意を表現してください!

 

 

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直球で水分を

いらっしゃいませ。
ピースカイロプラクティックの囲和彦です。

 

良い天気は気持ちよいです。

でも暑いですね。ってみんな言ってます。

私は意外と寒いのも暑いのも平気~

苦手なのはエアコン。。。

「エアコンディショナー」

 

電車で通勤していたときは、電車の外は暑いのに、電車の中に入ると寒い。
女の人は、カーディガンとかストール(というのか?)とか羽織るものを持っていますね。
私は、クールビズになったはいいけど、ジャケットが不要になっても持っていた。

 

自然環境は、気温の変化が激しいと言っても、徐々に変わっていくから適応できると思います。

 

エアコンは、室外と室内の変化が激しいので、適用する前にカラダに悲鳴を上げさせる感じ。
夏は、室内に入ることで20度くらい違うこともある(私の体感)。
室外が30度を超えていてエアコンの設定が十数度だったら、そんなに外れてもいない。

 

そんな環境で平気って
カラダの温度感覚おかしくなってるんじゃないのと思ってしまう。
あなたは大丈夫?
あくまで個人的な感想です(^^;

 

自宅の自分の部屋で、
去年の夏はエアコン(冷房)使わなかった。水分しっかりとって汗かいた。
この前の冬もエアコン(暖房)使わなかった。加湿器を使って乾燥だけは避けた。

 

今年も同じようになるでしょう。

 

幸いピースカイロでは、風の通りがよい。
本明川に沿っているから、
川の上流から下流、
下流から上流への風の流れがある。

 

昨日、窓の虫対策もやったので、
窓を開けていても、
風だけが流れる、
気持ちよい♪

 

ただしこれから、
ピースカイロは、
初めての梅雨、
初めての夏を
経験します。
どうなるのか楽しみです~

 

今のところエアコンなしで
窓を開けて、
サーキュレーターを2台まわしているくらい。
お客様の反応は大丈夫。
汗だくの人もいない。
凍えている人もいない。

 

でもしっかり水分は取ってほしい。
昨日たくさん飲んだとかは関係ないでしょう。
余分に取ったとしても、
カラダが余分なものは排泄するでしょうから。
日ごとの単位で考えた方がよいでしょう。
今日の水分は今日とった水分。

 

汗が出ない人もいるようです。
私なんか玉のような汗がでますけど(過酷な状況のとき特にです)。
汗腺も使わないとお休みしてしまうのではないでしょうか。

 

少し歳を重ねると?
カラダにとって過酷な状況を選択しがちです。
そういう時代だったのでしょうか。
根性ってやつでしょうか。

 

運動しても、仕事でも、水分とらないとか。

トイレが近くなるからと水分とらないとか。

 

細胞が活動していれば老廃物も出るので排出したくてもできません。

 

カラダの60%は水分。

多いと思いますか。少ないと思いますか。

初めて知ったときは、多いと思いました。

でも、それだけ必要だからですね。

 

水分が無ければ
イオンの交換もできません。
血液もドロドロです。
血圧上るし、心臓は大変です。
電気信号も流れません。
各器官がはたらきません。

 

水分を取らなければ、体内の限られた水分でカラダは活動しなければなりません。

酷使して良いことないでしょう。

 

干からびたら細胞は死にます。
細胞が死ねば、組織が死にます。
組織が死ねば、器官が死にます。
器官が死ねば、あなたは。。。
干しシイタケのように水分を与えれば戻るものでもありません。

 

トイレを億劫がらず、どんどん行きましょう。
歩きましょう。
ついでに階段使いましょう。

 

急にエアコン使わないとかではなく、
徐々にカラダの機能をつかってこそです。
使うこと=酷使ではないです。

 

あ、気づいたら今日は(も?)長くなりすぎてた。。。
でも、ストレートにいます。(やっとか(^^))
水分とってカラダの機能を使ってください。

たまには私も使ってください(笑)

 

 

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