直球で水分を

いらっしゃいませ。
ピースカイロプラクティックの囲和彦です。

 

良い天気は気持ちよいです。

でも暑いですね。ってみんな言ってます。

私は意外と寒いのも暑いのも平気~

苦手なのはエアコン。。。

「エアコンディショナー」

 

電車で通勤していたときは、電車の外は暑いのに、電車の中に入ると寒い。
女の人は、カーディガンとかストール(というのか?)とか羽織るものを持っていますね。
私は、クールビズになったはいいけど、ジャケットが不要になっても持っていた。

 

自然環境は、気温の変化が激しいと言っても、徐々に変わっていくから適応できると思います。

 

エアコンは、室外と室内の変化が激しいので、適用する前にカラダに悲鳴を上げさせる感じ。
夏は、室内に入ることで20度くらい違うこともある(私の体感)。
室外が30度を超えていてエアコンの設定が十数度だったら、そんなに外れてもいない。

 

そんな環境で平気って
カラダの温度感覚おかしくなってるんじゃないのと思ってしまう。
あなたは大丈夫?
あくまで個人的な感想です(^^;

 

自宅の自分の部屋で、
去年の夏はエアコン(冷房)使わなかった。水分しっかりとって汗かいた。
この前の冬もエアコン(暖房)使わなかった。加湿器を使って乾燥だけは避けた。

 

今年も同じようになるでしょう。

 

幸いピースカイロでは、風の通りがよい。
本明川に沿っているから、
川の上流から下流、
下流から上流への風の流れがある。

 

昨日、窓の虫対策もやったので、
窓を開けていても、
風だけが流れる、
気持ちよい♪

 

ただしこれから、
ピースカイロは、
初めての梅雨、
初めての夏を
経験します。
どうなるのか楽しみです~

 

今のところエアコンなしで
窓を開けて、
サーキュレーターを2台まわしているくらい。
お客様の反応は大丈夫。
汗だくの人もいない。
凍えている人もいない。

 

でもしっかり水分は取ってほしい。
昨日たくさん飲んだとかは関係ないでしょう。
余分に取ったとしても、
カラダが余分なものは排泄するでしょうから。
日ごとの単位で考えた方がよいでしょう。
今日の水分は今日とった水分。

 

汗が出ない人もいるようです。
私なんか玉のような汗がでますけど(過酷な状況のとき特にです)。
汗腺も使わないとお休みしてしまうのではないでしょうか。

 

少し歳を重ねると?
カラダにとって過酷な状況を選択しがちです。
そういう時代だったのでしょうか。
根性ってやつでしょうか。

 

運動しても、仕事でも、水分とらないとか。

トイレが近くなるからと水分とらないとか。

 

細胞が活動していれば老廃物も出るので排出したくてもできません。

 

カラダの60%は水分。

多いと思いますか。少ないと思いますか。

初めて知ったときは、多いと思いました。

でも、それだけ必要だからですね。

 

水分が無ければ
イオンの交換もできません。
血液もドロドロです。
血圧上るし、心臓は大変です。
電気信号も流れません。
各器官がはたらきません。

 

水分を取らなければ、体内の限られた水分でカラダは活動しなければなりません。

酷使して良いことないでしょう。

 

干からびたら細胞は死にます。
細胞が死ねば、組織が死にます。
組織が死ねば、器官が死にます。
器官が死ねば、あなたは。。。
干しシイタケのように水分を与えれば戻るものでもありません。

 

トイレを億劫がらず、どんどん行きましょう。
歩きましょう。
ついでに階段使いましょう。

 

急にエアコン使わないとかではなく、
徐々にカラダの機能をつかってこそです。
使うこと=酷使ではないです。

 

あ、気づいたら今日は(も?)長くなりすぎてた。。。
でも、ストレートにいます。(やっとか(^^))
水分とってカラダの機能を使ってください。

たまには私も使ってください(笑)

 

 

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