いらっしゃいませ。
ピースカイロプラクティックの囲和彦です。
今日は、結論から先に言います。
「あなたやあなたの周りの人の健康や運動サポートがしたいのです!」
と、すっきりしたところでいつものように~
タニタさんから高機能体組成計が発売されるそうで。
今までになかった筋質を点数化するようです。
ほほ~。
タニタさんのホームページによると筋肉は、「筋線維」と「筋線維をとりまく組織(水分や脂肪、結合組織)」の集合体となっております。
よって、筋線維の割合が多く、筋線維をとりまく組織の割合が少なければ、筋質は高くなると解釈しました。
これまでにあった、
筋量(筋肉量)は、
体重に対して単純に電気を通しにくい脂肪などを除いたものと言うことですかね。
どのように使い分ければよいのでしょうかね。
筋量が増えて、筋質も高くなれば良いってことでしょうか。
ちょっと興味があるのです。
でも最終的に信じるのは自分の感覚です♪
数字に振り回されるのではなく、目安として使ったらよいと思うのです。
自分の運動量やカラダの感覚(しまってきたなーとか思う)と
筋量や筋質の数値の変化を比較してみると面白いなーと思うのです。
運動強度も心拍数などで数値化されます。
以前使っていましたが今は使っていません。
腕時計とカラダに巻くベルトで測ってくれました。
胸あたりにそのベルトをまくので、
男なのにブラでもしてるような感じでちょっと変な感じでした。
(そのような趣味はありませんので誤解されませんように(^^;)
今は、結果計測された運動強度とカラダの感覚で何となく理解したつもりになって
呼吸の程度で勝手に判断しています。(正しいかどうかより、その気になって楽しいかです)
ある運動強度で走ってみて
同じように感じる運動強度なのに早く走れていると
カラダができてきたのかなー何て思うとテンション上がります。
調子に乗ると、次の日、足が痛かったりしますけど(^^;
だれでも簡単に感じるのは難しいと思うので
これらの測定器を使って筋量や筋質の数値で測定して
運動した達成感とかを
モチベーションにつなげることもよいかもしれません。
経費として購入できないかなーと思ったりしました。
って、判断するのも結局、私ですけど。。。
あなたが楽しく運動できたらよいかな。
客観的に効果を確認できるのは良いかもしれません。
でも、さぼった分もしっかり確認できるかもしれませんけど(笑)
ピースカイロで測定できるのは、
体温、血圧、心拍、脈拍、体重、体脂肪
などです。
あ、身長も三角定規で測れます♪
ご希望がありましたらお知らせくださいまし。
買っちゃうかもしれません。
運動などのサポートも致しておりますので。
日常生活の改善もOKですよ。
杖がないと歩けないのに杖を不要にしたいとか~
よくつまづくから怖いとか、どうにかしたいとか~
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読んでいただきありがとうございます。