いらっしゃいませ。
ピースカイロプラクティックの囲和彦です。
一昔前?のロボットたちは、
関節の数が少なく、
カクカク動いていましたが、
今のロボットたちは、
人間よりも関節が多かったりして、
人より正確に早く仕事をしてくれます。
人の関節は、
ロボットのように急速な変化や進化はありませんが、
関節は、いろいろです。
骨と骨が接するところが関節ですが、
骨と骨が接する面において、平面、曲面の関節であったり、
関連する骨の数において、2つ、3つ以上であったり、
動く方向の軸において、一つ、複数であったり、
動き方において、転がり、滑り、回旋であったり、
のように単純ではないです。
そこに靭帯や筋などの組織が関連してくると
とっても複雑な動きになりますし。
人によっても動かせる範囲が違ったりで、
もー大変です(^^)
義務教育では、そこまですらも教わるわけではないですから
考えることもないと思いますが、
大切にしましょうね。
日々のメンテナンスも必要ですよ。
だれか、テレビで関節がすり減るから、動かさないでって言ってましたけど、
動かさなかったら、関節の意味ないじゃないですか!
っと、突っ込んでしまいました~
無茶な力や負荷をかける過ぎるのは良くないでしょうけど
動かさない方が悪影響が大きいと思います。
痛みがあったりするとそうとも言えませんが。
人のカラダは使ってなんぼです。
うまく使えてないのが問題かもです。
老化とかの言葉に騙されて、動かさず、お布団が好きにならないでください。
ケガを恐れて、閉じこもらないでくださいね。
関節の構造や働きを知っていれば
考えることでいます。
アドバイスできます。
私と一緒でじっとしていられないあなた!
通知表に落ち着きがないと書かれたあなた!
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