いつから上手に

いらっしゃいませ。
ピースカイロプラクティックの囲和彦です。

 

おかしな話だなと思いまして~

 

赤ちゃんは、なーんにもできないようで、

何でもできるように思います。

 

背骨はC字で立つことも座ることもできないのに

筋力がついてきて首が座って

背骨が徐々にS字になっていき

芋虫のような動きで、いつの間にか椅子やソファーの下に潜り込んだり

寝返りできるようになったり

座れるようになったり

つかまり立ちしたり

お腹がすいたらしっかりおっぱい飲んで

文句があったらわんわん泣いて

何でもできるようになっていきます。

 

 

大人になると

できないことが

やらないことが増えていきます。

できるはずなのに~

 

 

赤ちゃんは、自分ができないことは、できる人にやらせます。

そこんとことーっても上手。

 

 

大人になるとなーんでかできなくなる。

 

極端だけど(^^;

いろいろなことができるようにカラダが発達したり

いろいろ考えることができるようになったり

いろいろなことがわかるようになると

いろんなことができなくなっている。

いつからそんなに上手にできないようになったのでしょう~

言い訳も上手♪

 

 

素直な心で赤ちゃんを見習ってみましょうか。

赤ちゃんや子どもから学ぶこと教えられることが多い~

どっちが育てられているのだか(^^;

 

 

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