あなたの限度は

いらっしゃいませ。
ピースカイロプラクティックの囲和彦です。

 

ものには限度というものがある!
なんて怒られたことありますか?
何度も何度も注意されたのでしょうかね。
ついにって感じでしょうか(^^)
あなたの限度ではなく、お相手の限度を超えたのですね。

 

怒られたときが限度でしょうかね。

 

あなたのカラダの限度って分かりますか?

関節を伸ばしたり曲げたり。。。
それ以上いくと「折れるー」、「切れるー」とか危険に思いますね。
角度における限度ですね。
何度も繰り返して筋肉がぴくぴくしたり、動かなくなったり。
炎症を起こしてしまったり。
伸びてしまったり。

 

疲れはどうですか?
今が疲れのピークだとか言いますけど、
単に仕事の山だっただけで、山を越えたから少しずつ楽になるというだけでしょうか。

でもこれは、限度を分かっていたのではなく、
限度が分からなかったから、
限度を超えてしまうのでしょうね。

あるところまで行くと、カラダが悲鳴をあげたり。

体調を崩したり。
痛みが出たり。
大きい声で叫びたくなったり。
うつ症状などで何もしたくなくなったり。

 

カラダにとっての限度ってなかなか難しいです。

 

カラダが限度を超えてしまったら
回復するのにも時間かかります。
回復しているところに負荷をかけて長引かせてしまったりします。

 

あなたの周りにアドバイスをくれる人はいますか。
アドバイスが聴けるあなたですか。
あなたの限度はピースカイロで分かるかも~

 

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小さなもの

いらっしゃいませ。
ピースカイロプラクティックの囲和彦です。

 

小さいものが良いとされることがありますね。

 

携帯は随分と機能が追加されているにもかかわらず小さくなりました。
画面の大きさが必要となり大きくなる傾向もありますが。

 

コンピューターもずいぶん高性能でコンパクトになりました。

 

車においても。
でも、車自体だけでなく、ボディーの一部に小さい突起が最近あるようです。
空気抵抗を考慮したものだとか。
車の空気抵抗は、F1などでの早く走るための技術の一つでもありますが、
その突起は、燃費を良くするものだとか~

カラダにもたくさんの小さな突起があります。
小さなものだからと必要性や重要性も小さいかとそうでもなく。
無いと困ってしまうものもあります。

 

関節の近くにある小さな骨で、種子骨という骨があります。
その中で最も大きいのが膝のおさらの骨です。
膝蓋骨といいます。
膝を伸ばすときにとても重要な役割をします。
できるだけ効率よく力を伝えるようにします。

 

耳の中にも小さな骨があり重要な役割をしています。
音を増幅するような働きがあります。

 

骨には、骨自体が小さいだけでなく、
大きな骨でも小さい大切な突起もあります。
その突起に靭帯や筋が付着してカラダの部位を動かしたり安定させたりしています。

 

小さいゆえに数度角度が、位置がほんの少し変わるだけでも、
カラダのバランスや動きに大きな影響を与えます。

一時的には良くても、
一週間、一ヶ月と時が経つと、大きな影響となります。

 

その影響に順応してしまうと
適正な状態に戻すのにも時間がかかったりします。
適正な状態に順応させないといけなかったりで。

 

 

よって、小さなものでも、小さな変化でも、小さな症状でも、
適切な対応が必要であり、大切だと言いたいのです♪

 

気にしすぎてもよくありませんが~

 

それもバランスですね。

 

小さなものにも気づくあなたの感覚や
ピースカイロのアドバイスも役に立つかもしれませんよっ

 

今日はお客様の膝の状態が良好と、ご連絡をいただき嬉しい一日でした。

 

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バイク

いらっしゃいませ。
ピースカイロプラクティックの囲和彦です。

 

車のナビが毎日、今日は何の日だと教えてくれます。
ちなみに今日は、バイクの日だそうです(笑)

車の免許を先にとって、バイクなんて全く興味がなかったのですが、
何となく興味が出て、免許を取ってしまい、バイクも所有してしまい♪
でもなかなか乗る機会がなく~

 

でもそろそろ乗ろうと思っているところです。
バイクは危ないと家族からも反対されたり、贅沢なものとして、
車ほど乗っている人は多くないでが、
楽しいし、気持ちよいし、何しろ面白い♪

 

バイクは、当たり前ですが、自動二輪と言うように、タイヤが2つです。

不安定なようで、意外に安定しています。
大型になればなるほど~

 

もっと言うと、バイクの安定を邪魔するのは人です。
余計な力を入れてしまったり、余計な操作をしてしまうと不安定になります。

素直に乗っていればとても気持ちよい乗り物です♪

 

違う見方をすれば、両手両足をフルに使うので、ちょっとしたミスが大変なことになってしまいます。

 

 

久々に乗ると、筋肉痛になります。
余計な力で操作しているからだと思います。
乗っているうちに感覚が戻ってきますが。

 

使わないと鈍くなる感覚。
使わないと衰える筋肉。

 

普段の生活でどれだけ意識していますか?

 

久々にあまりやらない掃除をしたら、
腰が痛くなったとか、
肩が痛くなったとか。

 

でもなぜ痛くなったか気づいていないことも。
痛くなるほどのことはしていないのにと言うこともよくあるでしょう。

 

感覚を保つ為のメンテナンス。
筋力維持のためのメンテナンス。
関節の可動域や柔軟性を保つ為のメンテナンス。

 

考えてみてはいかがでしょか~

 

無意識は罪かもしれません。

意識すれば予防できることを知っていただきたい。

 

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本来の場所

いらっしゃいませ。
ピースカイロプラクティックの囲和彦です。

 

諫早公園にある眼鏡橋が本来は本明川に架かっていたことはご存知の方も多いと思います。
ただし、眼鏡橋が本明川のどこに架かっていたかをご存知の方はどれだけいらっしゃるでしょうか。

 

ヒントはココです↓
IMG_20150722_101639_

 

 

だから諫早万灯川まつりで眼鏡橋のイルミネーションがあるのですね。
人も歩けるようになっているので是非この機会に。
登り口?か降り口?のところには証拠が見れると思いますよ♪

 

 

カラダにおいては、
本来の場所から違うところにあると、不調を訴えることもありますね。

胃が下の方にあるとか、子宮が逆の方に倒れているとか、腎臓が下がっているとか。

関節においても。
関節は、ある骨に対して、ある骨が動くところですが、
関節を動かすのは、筋肉です。
骨と骨の位置関係がほんの少し変わることで、関係する筋肉の位置関係にも影響するでしょう。
ある筋肉は、少し伸ばされた状態に、ある筋肉は、少し緩んだ状態になったり。

 

そんな筋肉の状態を脳はどのように感じるのでしょう。
ずっと伸ばされてるな~、でもずっと伸ばされてるから、今が普通かな~
何て勘違いしちゃったら。。。

 

でも多少本来の位置と違っても、十分に筋力が発揮できていたり

不都合がなければ無理に位置を変えなくてもよいのではとも思います。

 

何が何でもずれてる、歪んでるから、ってのは、ちょっと乱暴な気もします。
そんな状態がその箇所だけだったらよいですが、他にもあったら、
世の中でいわれている矯正をするのでしょうか。。。

 

本来はカラダ自身でよい状態に戻る力もあるのに、
必要以上に手を加えてしまったら、
カラダは、戻ろうにも何をどうしたらよいのかわからなくなっちゃいそうですね。

 

本来の場所を知ること。
本来の場所に戻すこと。
必要以上にいじり過ぎないこと。

 

そんなことを考えた本日でした~

 

読んでいただきありがとうございます。

 

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頭痛について

いらっしゃいませ。
ピースカイロプラクティックの囲和彦です。

頭痛、肩こり、腰痛、生理痛などなど
あなたを悩ますことはいろいろあるようですね。

 

頭痛だけとっても
頚部(首)の関節、筋肉その他による頚椎原性頭痛、緊張性頭痛とか

 

頭蓋内(頭の中)の出血、感染、腫瘍などの原因による頭痛とか

 

血管性の群発性頭痛、閃輝暗点などの予兆がある片頭痛、予兆のない片頭痛とか

 

運動による頭痛とか

 

ウイルス性の頭痛とか

 

薬物性の頭痛とか

 

さらには、これらが混合して起きてる頭痛も少なくないように思います。

 

 

対策はどうしましょうか。

 

実際に頭痛になる人もいれば、ならない人もいるわけです。

天気が悪くても、平気で、雨の日が最高~と思っている人もいます。

何かが違うのだと思います。

 

しっかり眠れていますか?
睡眠時間はとれているつもりでも、睡眠の質はどうですか?
頭痛の方は、睡眠も十分ではない方もいるように思います。
活動したらメンテナンスも必要です。
メンテナンスしなければ、どこかに何かが起きます。

 

しっかり食事はとっていますか?
食事の量はとれているつもりでも、食事の質はどうですか?
食べても食べてもお腹がすくのは、栄養が偏っているかもしれません。
情報もたくさんあります。
ネットで検索してみてください、とんでもない飲食品が普通に出回って、あなたのお口に運ばれています。

 

姿勢はどうですか?
お仕事のとき勉強のとき、とんでもない格好になっていませんか?
机の上は整理されていますか?
机の高さ、椅子の高さ、パソコンの画面の位置、キーボードマウスの位置、照明の位置などをちょっと気にするだけでも違いますよ。

 

休憩は取っていますか?
休憩はさぼりだと思っていませんか?
根性でどうにかなるのは一瞬です。
休憩をとって気分転換をした方が効率は格段に上がります。

 

 

水分とっていますか?
カラダの約60%くらいが水です。
水分は、汗をかいたら、出ていってしまいます(知らない間に出ていっています)。
トイレに行っても出ていってしまいます(いらないものも排出します)。
でもカラダには、血圧、pH、いろんなイオンの濃度、血糖、体温など一定に保とうとします(それをホメオスタシスといいます)。
水分はそのホメオスタシスにとっても重要です。

 

頭痛について書こうと思い、
まずどうなってるのかを考えてたら、
いたって普通の内容になってしまいました。

その普通のことが、どれだけ考慮され、毎日を過ごしていますでしょうか?

 

世の中のせいですか?

環境のせいですか?

周りの人のせいですか?

 

ストレス社会と言われていますが、
あなたのカラダのストレスは、あなた自身なのかもしれません。
ちょっときつい言い方でしたらごめんなさい(^^;
ちょっとくらいのストレスがないと張り合いのないつまらないものにもなりますかね。

 

上で書いた質問に対する答えは人それぞれです。

 

真面目で優しいあなた!
解決策が見えなくて、困ってしまったら、一緒に考えさせていただきます。
私はお役に立ちたくてここにいます♪

あなたにとって、よりよい毎日が送れますように。

 

読んでいただきありがとうございます。

 

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ぎっくり腰

いらっしゃいませ。
ピースカイロプラクティックの囲和彦です。

ぎっくり腰って突然来ますよね。
急性腰痛とも言いますね。少し腰痛(慢性の腰痛)も含めて書いてみます。

 

ぎっくり腰、あなたもなったことありますか?
一度なったら、次は来そうないやな感じがわかると言いますね。
それで、皆さん用心しているようですが、ふとした何気ない動きで、クッときてしまったり。

みなさん、何もしとらんとに、ちょっと○○しよっただけとに、動けんくなったと。。。

 

バケツに水を入れることを想像してください。
空の状態から徐々に水かさが増し、ほっとくとドワッとあふれ出しますね。

ぎっくり腰もそんな感じです。
日々の生活からくる積もり積もったことが原因のことが多いです。
直前の行動は、ただバケツから水がふれる直前のように、普通に水が注がれていただけで、
ある一定量を超えることになっただけです。

 

ぎっくり腰なった結果、そのときの体の状態は、

筋肉がギュッと固まった状態だったり(単独の筋だったり複数の筋だったり)、

関節にちょっと変化が起きたり、

椎間板にちょっと変化が起きたり、

これらが混合してたり

のようです。

 

ぎっくり腰の程度も人によって様々です。

グキッときてしばらくしたら、動けるようになったけど、家に帰ってゆっくりしたら動けなくなったとか。
その瞬間から全く動けなくなったとか。
何度か変な感じをごまかしながら過ごして、何度目かにドカンとくるとか。

 

大切なのは無理をしないことです。
でもたいてい、ぎっくり腰になる方は、無理をしています。

 

日常生活でカラダのケアが少ないようです。

回復しても、再発するのは、その生活が変わらないからです。
癖になるとかよく言いますが、生活が変わらないだけです。

 

また、再発が怖くてコルセットが手放せなくなって、自身の筋力がさらに低下して悪循環になります。最初のサポートすることは有効です。

 

私自身もそうでした。
その当時腰痛があって、普段はコルセットしないのですが、サッカーの時は必ずコルセットをしてました。
数年後、サッカーの練習で動けなくなり、整形外科でヘルニアだと診断されたのです。
不安だからコルセットをしていました。それでカラダを甘やかすような感じで、本来の筋力をより低下させたようです。

手術は嫌だったので、いろいろ探してカイロプラクティックにたどりつき、時間をかけて回復させていきました。半年くらいだったでしょうか。(本当にヘルニアだったかはわかりません)

それ以来、考え方を変え、コルセットはしなくなりました。
仕事でどうしてもというときはしょうがないかもしれませんが、できるだけ外して、自身のお腹の筋肉のコルセットを巻いた状態にしてあげることが大切です。

ケガや事故がきっかけで腰痛が続いているという方もいらっしゃいますね。
ケガや事故が何年も前でも、それ以来、慢性的な腰痛になったとか。
カラダがその状態から抜け出せなくなっていると思われます。
カラダへのケアで変わる可能性も大いにあります。

 

ぎっくり腰から少し離れてしまいましたが、しっかり対処していけば、気にならなくなります。
日常生活も見直し、気を付けることを続けていただければ、何事もなかったようになります。
続けると言うと大変そうですが、いつの間にかそれが当たり前になります。そうしないと逆に違和感を感じるようになり、自然と続いていきます。

 

バケツがあふれ出したら、お風呂の水でもよいですが(^^)
人が気を付けてストップしてあげることになりますね。
あ、素敵なお風呂だと自動で止まって、お風呂がの準備ができましたとお知らせまでしてくれますかね。

ぎっくり腰は、カラダの防御反応と言ってもよいと思います。

例えは、椅子に座って、膝のお皿の下あたりをコンッとたたくと足がビヨーンって上がりますよね。
反射と言いますが、急に叩かれたことによって、急に筋などが伸ばされることになり、やばいっと筋などが壊れるのを防ぐため逆に縮めようとするのです。これ以上伸ばされないようにと。

ぎっくり腰で筋の場合、例えば何かの動作で筋が伸ばされながら力を発揮しないといけない状況が続き、これ以上続くと筋が壊れてしまうと判断されると、ギュッとちぢめて防御することだったりします。それを自身ではゆるめられず、つらい症状になってしまうとか。

 

ぎっくり腰のケアとしては、
まずは安静にして、冷やすことですね。
筋などの炎症を冷やすことで抑え、回復を早めます。
無理に動かすと、カラダは無理をしてしまいます(もちろんですね)。

ある程度回復したら、温めて、動いて、少しずつ普通に戻していくことです。

 

ケアの仕方、回復方法、などなどサポートさせていただきます。

急性の場合のお得なプランもあります。
良かったらご活用ください。

 

あなたの腰から日常生活をサポートできたらうれしいです。
あ、慢性の腰痛であちこちの治療院を旅されている方は、その旅の足を止めゆっくりされることをおすすめします。カラダ自体を休ませてあげてください。

 

読んでいただきありがとうございます。

 

 

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