動き出せ!

いらっしゃいませ。
ピースカイロプラクティックの囲和彦です。

 

なかなか行動できないのはなぜでしょう??

 

面倒だから?
失敗が怖いから?
そもそもやる気がないから?
嫌なことだから?
意味がないから?
やり方がわからないから?

 

止まっていても何も変わらない。
分かっているはずなのに。

 

苦手だと思っている。

 

痛いと思っている。

 

もっと言うと思い込んでいる、かもしれない。

 

 

 

解剖学の先生がよく言っていました。
側坐核を刺激しなさいと。

 

そのためには、まずはやってみること、始めることが大事だと。

 

それがやる気スイッチになるってことのようです。

 

ことを始めると側坐核が刺激され、ドーパミンが出て、やる気の状態になって、集中していくということのようです。

 

いろんな思いがあるかもしれませんが、

まずは始めてみることです!

 

 

期限があってもうやらないと間に合わないとなると
泣く泣くやることになって、どうにか間に合わせるみたいな。

それって、結局始めたことによって終わらせられたりするのでしょうね。
時間が限られることで余計に集中が増したこともあるでしょう。
制限されることで最小限のことしかできないから、取捨選択して結果効率よくできるのかもしれません。

 

 

よって、
時間を決めて空き時間でコツコツやることがとっても効率よかったりするのでしょうね。

 

痛みについては~
ある動きに対して痛みが出る状態だとすると、
それが長く続いた場合、
回復しているのに痛いと思っていることもあります。
痛みに振り回されず、ある動きを超えて動かしてみることも大切だったりします。

 

回復の条件がそろっていたら
無理のない程度で動かしてみるのもよいのです。
それで痛みの記憶がリセットされることもあります。
くれぐれも自己判断で無理はしないでくださいね。

 

 

まずはやってみましょう。

動き出しましょう。

 

えーい、動き出せ!(^^)

 

 

後ろ向きな人はなかなか進まない、
前向きな人はどんどん進んでいく。

 

気分を変えるためにもストレッチやってみませんか。
あなたのカラダを知ることにもなりますよ~

 

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20年後の大人

いらっしゃいませ。
ピースカイロプラクティックの囲和彦です。

 

人は変えようと思えば、変わることもできますが、
雰囲気も行動も癖も変わらないことも多いようです。
それが20年もたった大人になっていても。

 

面影が残っていたり。
しぐさが同じだったり。
しゃべり方が同じだったり。

 

でも、20年もたつと良い大人でした。
20年という月日の中で
忘れていることも沢山ありましたが、
会って顔を見るだけで、
話をするだけで、
思い出させてくれました♪

 

同窓会、懐かしい素敵な時間でした。

 

カラダについての
心配も増えているようでした。
学生時代のカラダとはずいぶん変わったとか。

 

まだまだ、やれますよ。
ちょっとした意識とちょっとしたケアで。

 

さらに10年後、20年後を想像してみて、
今できることをほんのちょっとやってみましょう~

 

 

読んでいただきありがとうございます。

 

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