動き出せ!

いらっしゃいませ。
ピースカイロプラクティックの囲和彦です。

 

なかなか行動できないのはなぜでしょう??

 

面倒だから?
失敗が怖いから?
そもそもやる気がないから?
嫌なことだから?
意味がないから?
やり方がわからないから?

 

止まっていても何も変わらない。
分かっているはずなのに。

 

苦手だと思っている。

 

痛いと思っている。

 

もっと言うと思い込んでいる、かもしれない。

 

 

 

解剖学の先生がよく言っていました。
側坐核を刺激しなさいと。

 

そのためには、まずはやってみること、始めることが大事だと。

 

それがやる気スイッチになるってことのようです。

 

ことを始めると側坐核が刺激され、ドーパミンが出て、やる気の状態になって、集中していくということのようです。

 

いろんな思いがあるかもしれませんが、

まずは始めてみることです!

 

 

期限があってもうやらないと間に合わないとなると
泣く泣くやることになって、どうにか間に合わせるみたいな。

それって、結局始めたことによって終わらせられたりするのでしょうね。
時間が限られることで余計に集中が増したこともあるでしょう。
制限されることで最小限のことしかできないから、取捨選択して結果効率よくできるのかもしれません。

 

 

よって、
時間を決めて空き時間でコツコツやることがとっても効率よかったりするのでしょうね。

 

痛みについては~
ある動きに対して痛みが出る状態だとすると、
それが長く続いた場合、
回復しているのに痛いと思っていることもあります。
痛みに振り回されず、ある動きを超えて動かしてみることも大切だったりします。

 

回復の条件がそろっていたら
無理のない程度で動かしてみるのもよいのです。
それで痛みの記憶がリセットされることもあります。
くれぐれも自己判断で無理はしないでくださいね。

 

 

まずはやってみましょう。

動き出しましょう。

 

えーい、動き出せ!(^^)

 

 

後ろ向きな人はなかなか進まない、
前向きな人はどんどん進んでいく。

 

気分を変えるためにもストレッチやってみませんか。
あなたのカラダを知ることにもなりますよ~

 

読んでいただきありがとうございます。

 

人気ブログランキング

にほんブログ村

 

LINE 友だち追加ボタン (携帯など)
友だち追加数
LINE 友だち追加QRコード (パソコンなど)

 

なぜオプションなのか

いらっしゃいませ。
長崎県諫早市のピースカイロプラクティックの囲和彦です。

 

オプションについては、
オプションの使い方で簡単に説明しました。
オプションの使い方はこちら

 

ではなぜ、メインとならずオプションなのか。
オプションはメインにはなり得ないです。

 

オプションでやることは、エクササイズです。
エクササイズは、筋やバランス感覚を回復させたり、再教育したりします。

 

でも、カラダの働きが十分に発揮できていないなら、発揮させることができないなら、

いくらエクササイズをやっても効果が得られにくいですし、

うまくエクササイズができず、逆効果にさえなります。

 

 

エクササイズのときに大切なのは、
基本姿勢や基本動作です。
この基本姿勢や基本動作ができないと、
使いたい筋が使えなかったり、
違う筋を使ってしまいます。

これをあなたのカラダのクセと言ってもよいでしょう。
それを取り除いたり、改善することが、メインとなるものです。

その様なクセや生活でカラダへの負担として蓄積された結果、
痛みや不快感などを感じることにもなります。

 

メインを
ピースカイロでは、カイロプラクティックケア(カイロケア)としています。

カイロケアによって、エクササイズが活きますし
カイロケアがエクササイズで活かされます。

 

また、ピースカイロでは、
カイロケアとエクササイズなどのカラダの変化を想定しています。
それは、こちらの「お求めのこと」をご覧ください。
カラダの使い方のクセはその人によって異なります。
うまくあなたのクセを理解し、対応することで、
あなたのやりたいことや体の調子も上がってくることでしょう。

 

読んでいただきありがとうございます。

 

みんなが仰ること、言われても、した方がよかと思っとっても、せんもんね~
エクササイズなんてただみたいなものなのですよ!!

強制的にピースカイロにいらっしゃい、ポチリ↓

人気ブログランキング

にほんブログ村

 

LINE 友だち追加ボタン (携帯など)
友だち追加数
LINE 友だち追加QRコード (パソコンなど)

 

お祝いの胡蝶蘭2

いらっしゃいませ。
諫早のピースカイロプラクティックの囲和彦です。

 

胡蝶蘭の後編(白1号のみ)です。
胡蝶蘭の後編(白2号)はこちら

 

6月12日(前編はこちら)にはまだ緑だった葉っぱも
6月23日にはこんな状態に。。。
胡蝶蘭20150623_085925_

根元はこんな感じで、カビのような・・・
間違いなく感染しているようです。病気です。
胡蝶蘭20150623_090232_

さらに、茎の部分も黄色みがかって。。。
胡蝶蘭20150623_085947_
回復力に期待しましたが、やっぱり限度があるようで。。。

 

 

人も同じです。
細胞の限界を超えると、細胞が壊れます。
痛み物質も出ます。
植物に痛みがあるかわかりませんが。。。

 

 

6月27日、もうだめかと。。。祈る思いで黄色の葉っぱを落とし。。。
胡蝶蘭20150627_180812_
根どころか葉っぱだけになりました、葉っぱだけにしました。
おそらく生長点なんかもない?ほどカットしました。
葉の栄養と葉へのスプレーの水だけでどうにかならないかな~

 

続きは、どうなるか!?、お楽しみに~

 

 

追記:一月か二月くらい頑張りましたがダメでした(TT)

 

 

読んでいただきありがとうございます。

 

回復を願っていただけるなら、ポチリ↓

人気ブログランキング

にほんブログ村

 

LINE 友だち追加ボタン (携帯など)
友だち追加数
LINE 友だち追加QRコード (パソコンなど)

 

ぎっくり腰

いらっしゃいませ。
ピースカイロプラクティックの囲和彦です。

ぎっくり腰って突然来ますよね。
急性腰痛とも言いますね。少し腰痛(慢性の腰痛)も含めて書いてみます。

 

ぎっくり腰、あなたもなったことありますか?
一度なったら、次は来そうないやな感じがわかると言いますね。
それで、皆さん用心しているようですが、ふとした何気ない動きで、クッときてしまったり。

みなさん、何もしとらんとに、ちょっと○○しよっただけとに、動けんくなったと。。。

 

バケツに水を入れることを想像してください。
空の状態から徐々に水かさが増し、ほっとくとドワッとあふれ出しますね。

ぎっくり腰もそんな感じです。
日々の生活からくる積もり積もったことが原因のことが多いです。
直前の行動は、ただバケツから水がふれる直前のように、普通に水が注がれていただけで、
ある一定量を超えることになっただけです。

 

ぎっくり腰なった結果、そのときの体の状態は、

筋肉がギュッと固まった状態だったり(単独の筋だったり複数の筋だったり)、

関節にちょっと変化が起きたり、

椎間板にちょっと変化が起きたり、

これらが混合してたり

のようです。

 

ぎっくり腰の程度も人によって様々です。

グキッときてしばらくしたら、動けるようになったけど、家に帰ってゆっくりしたら動けなくなったとか。
その瞬間から全く動けなくなったとか。
何度か変な感じをごまかしながら過ごして、何度目かにドカンとくるとか。

 

大切なのは無理をしないことです。
でもたいてい、ぎっくり腰になる方は、無理をしています。

 

日常生活でカラダのケアが少ないようです。

回復しても、再発するのは、その生活が変わらないからです。
癖になるとかよく言いますが、生活が変わらないだけです。

 

また、再発が怖くてコルセットが手放せなくなって、自身の筋力がさらに低下して悪循環になります。最初のサポートすることは有効です。

 

私自身もそうでした。
その当時腰痛があって、普段はコルセットしないのですが、サッカーの時は必ずコルセットをしてました。
数年後、サッカーの練習で動けなくなり、整形外科でヘルニアだと診断されたのです。
不安だからコルセットをしていました。それでカラダを甘やかすような感じで、本来の筋力をより低下させたようです。

手術は嫌だったので、いろいろ探してカイロプラクティックにたどりつき、時間をかけて回復させていきました。半年くらいだったでしょうか。(本当にヘルニアだったかはわかりません)

それ以来、考え方を変え、コルセットはしなくなりました。
仕事でどうしてもというときはしょうがないかもしれませんが、できるだけ外して、自身のお腹の筋肉のコルセットを巻いた状態にしてあげることが大切です。

ケガや事故がきっかけで腰痛が続いているという方もいらっしゃいますね。
ケガや事故が何年も前でも、それ以来、慢性的な腰痛になったとか。
カラダがその状態から抜け出せなくなっていると思われます。
カラダへのケアで変わる可能性も大いにあります。

 

ぎっくり腰から少し離れてしまいましたが、しっかり対処していけば、気にならなくなります。
日常生活も見直し、気を付けることを続けていただければ、何事もなかったようになります。
続けると言うと大変そうですが、いつの間にかそれが当たり前になります。そうしないと逆に違和感を感じるようになり、自然と続いていきます。

 

バケツがあふれ出したら、お風呂の水でもよいですが(^^)
人が気を付けてストップしてあげることになりますね。
あ、素敵なお風呂だと自動で止まって、お風呂がの準備ができましたとお知らせまでしてくれますかね。

ぎっくり腰は、カラダの防御反応と言ってもよいと思います。

例えは、椅子に座って、膝のお皿の下あたりをコンッとたたくと足がビヨーンって上がりますよね。
反射と言いますが、急に叩かれたことによって、急に筋などが伸ばされることになり、やばいっと筋などが壊れるのを防ぐため逆に縮めようとするのです。これ以上伸ばされないようにと。

ぎっくり腰で筋の場合、例えば何かの動作で筋が伸ばされながら力を発揮しないといけない状況が続き、これ以上続くと筋が壊れてしまうと判断されると、ギュッとちぢめて防御することだったりします。それを自身ではゆるめられず、つらい症状になってしまうとか。

 

ぎっくり腰のケアとしては、
まずは安静にして、冷やすことですね。
筋などの炎症を冷やすことで抑え、回復を早めます。
無理に動かすと、カラダは無理をしてしまいます(もちろんですね)。

ある程度回復したら、温めて、動いて、少しずつ普通に戻していくことです。

 

ケアの仕方、回復方法、などなどサポートさせていただきます。

急性の場合のお得なプランもあります。
良かったらご活用ください。

 

あなたの腰から日常生活をサポートできたらうれしいです。
あ、慢性の腰痛であちこちの治療院を旅されている方は、その旅の足を止めゆっくりされることをおすすめします。カラダ自体を休ませてあげてください。

 

読んでいただきありがとうございます。

 

 

人気ブログランキング

にほんブログ村