クセ

いらっしゃいませ。
ピースカイロプラクティックの囲和彦です。

 

髪を触るクセ
ペンを回すクセ
貧乏ゆすりをするクセ

他にもいろいろなしぐさが、あなたのクセとなっていることでしょう。

 

いつからそんなクセをするようになったのでしょう。

 

なくて七癖あって四十八癖

 

そもそもクセがないと思っていても、あなたにも何かしらあるのではないでしょうか。

 

 

立つときは、たいてい腰に手を当てて立っている。
片足重心で立つことが多い。
歩くときは、どちらかに傾いていたり、腕の振りでバランスをとっていたりすることも。
首を鳴らしてしまうのもクセと言えるでしょう。

 

 

カラダの不調があると、不調をかばう動作をする。
負担をかけないようなカラダの動か方をしているようで、
別のところに負担がかか動かし方をしている。
いつの間にかそれがクセのようになっているかもしれません。

 

 

行動だけでなく、考え方にもクセがあるかもしれません。

 

以前に経験したことでうまくいかなかったことは避けてしまう。
ついつい無難なことを選んでしまう。
ついつられて周りに流されてしまう。

 

数年前と今では周りの条件や環境が変わっていることも多く
避けなくてもよくなっていることもあるでしょう。
チャレンジすることがあなたを変えることにつながるかもしれません。

 

カラダのケアについても随分変わってきているのではないでしょうか。

 

数年前にマッサージや整体を受けていたけど、最近全く受けていない。
でも、数年前とはサービスが変わっているかもしれません。
数年前はカイロプラクティックが近所にはなかったかもしれません。

 

 

みんなが行っているところが、あなたに合うとは限らないかもしれません。
行列のラーメン店で食べてみたけど、あなたの好みに合わないとかもあるでしょう。

 

 

 

自分のクセはなかなか気づかないものです。

あなたの意外なクセ発見してみたいですね。

 

読んでいただきありがとうございます。

 

髪のクセの対応はできませんが、カラダのことなら♪

 

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